貯金ほぼ無しで借金200万円あっても一人暮らしはできる

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今日のブログはいつもより少し長くなりますが、私が借金を200万負いながらも一人暮らししていた時の話をしていきたいと思います。

今借金を抱えていて、生きていくのがしんどい方に少しでも寄り添えれば幸いです。

結論からいうと、一人暮らしした時点で貯金ほぼ無し、借金200万円あってもひとり暮らしはできます。

ただし生半可な覚悟では生活できないです。

裏を返せば覚悟があれば人間はなんでもできる!ということです。

それでは実際にどのように生活していたのかお話していきます。


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借金の内訳と背負った経緯

内訳は以下の通りです。

  • クレジットカード…10万
  • 消費者金融B…40万
  • 消費者金融C…50万
  • 奨学金…90万

合わせると190万、利息も払っているのでそれも合わせると200万越え…!

車買えちゃうよ…!

どうしてこんなに借金をすることになったのか、それは私がバカだったからです。

親に、事故にあったからどうしてもお金が必要なんだとせがまれたりして90万(後に事故は嘘だと発覚しました)、とにかくサインしてといわれて何も考えずにクレカを作ってしまったり、お金が無いから公立高校通えないよ!と言われ一番高いプランの奨学金制度に入ったり…

私たちで返していくからカードは持っておくね!と言われて、素直にカードを家族に預けっぱなしにしていたのも私の本当に愚かな点ですね。

ちょっと複雑な事情がありまして、中学生の頃から実の両親とは一緒に暮らしていませんでした。

それで別の家で暮らしていたのですが、その中学生当時から家を出る24歳まで、耳にタコができるんじゃないかと思うくらい言われ続けたのが「お前たちを養っているからお金が無い」でした。

なので高校生になってからすぐにアルバイトを始め、それは全て家に入れる。

そこからお小遣いを5000円~稼げた月は1万円ほど貰っていました。

夏休みが24日ある中の20日間くらいシフト入れたときは、さすがにマネージャーに心配されました(笑)時間が短かい日が多かったので体は元気!

でも高校生の甘酸っぱい青春はバイトの記憶で塗りつぶされています(笑)

社会人になってからもお金を全額入れる日々は続きます。

ボーナスが数十万出ても全部家に入れる、月のお小遣いは1万円前後。

これだけお金を入れているのだから、借金も少しずつ返していってるだろうと思っていたのです…

私の携帯に、クレカの支払いが滞っていると電話がくるまでは…

そのクレカを作ったのが確か18、19歳くらいの頃で、電話がきたのが23歳の頃でしょうか。

全部でいくら支払いが残っているのかと尋ねると、なんと10万円満額で残っていると答えるではありませんか。

え、3年以上経ってるのに1円もお金返してないの…?


一気に嫌な汗が噴き出してきて、各消費者金融にも確認、そこでようやく借金が1円も返済されていないことを知りました。

さらには奨学金も20万近く滞納しているという…

怒りに任せて家族を問いただすと、利息分だけ払う生活を何年も続けていたそうです。

しかもお金が無い理由も事故を起こしてしまっただとか、実の母が金に困っているから最後の親孝行をしてやれだとか全部嘘でした。

あげくの果てにはまた、お前を育てるのに金が掛かるんだ!お前がいるだけで光熱費も食費もバカみたいにかかってるんだ!と言われ…


冗談じゃない!

毎月必死に働いたお金をほぼ全額いれているのにも関わらず、シャワーも毎日浴びられないし自由に遊びにも行けない、欲しいものだって我慢の連続、24歳にもなって高校生の頃となんら変わらない生活に絶望しまくりました。

ちゃんと返すから、という言葉を信じて疑わなかった自分の愚かさにも腹が立ちました。

この家を出なければ一生搾取される、そう思って一人暮らしを決意したのです。


一人暮らし決行

家族と大喧嘩の末、家を出ることに決めました。

クレカ、消費者金融、奨学金の名義は全て私なので、それら全て私が払っていくことが条件です。

カードを全て回収(給料が振り込みされるカードは返してもらえませんでした)、家を出ると決意してから実際出るまでの8か月間でクレカの支払いをほとんど終わらせました。

それから新しく銀行口座を開設、そちらに給料の振り込みをし、家には2万だけ入れる生活に切り替えました。(それもまためっちゃ喧嘩になりましたが…)

そこから実際に家も決め、貯金が15万ほどあったのでそこから初期費用も払いました。


そしてここでまた事件が…!

奨学金90万の内、14万は家族が返金済みだったのですが、家を出るならその分のお金を払ってから出ていけと言われたのです。

お前の奨学金を代わりに払ってきたんだから当たり前でしょ!と言われ、ほんとにもう、怒りが、これを打っている今も、思い出して、やばい(笑)

一人暮らしを決意してから長年勤めていた会社を辞めて、転職したのでその時の退職金13万を家族に支払いました。

本当はそれは一人暮らし資金としてめっちゃあてにしていたので、困り果てましたがなんとかなるさ!の精神で家を出て行きました。

家を出た時点で手持ちは確か6万前後くらいだったはずです。


極貧生活の始まり

友達にお願いして、引っ越しを終わらせたのはいいですが、まあ家具がなんにもない…!

とりあえず不動産からもらった毛布のみで初夜を明かしました(笑)

その時は4月だったので毛布のみで過ごせましたが、これが夏じゃなくて本当に良かったなって心から思いましたね…


そこから必要最低限の布団、カセットコンロを購入し、テレビは当時のガラケーのワンセグ機能で見る。という生活をしばらく続けていました。

ご飯はサトウのごはんと納豆です、冷蔵庫が無いので常温保管でもいける食材を選びます。

カーテンが無いので毛布をカーテン代わりにして夜は過ごしていました。

この時期ほど給料日が待ち遠しかったことはありません。

それからは周りの人にだいぶ助けられて生きていました。

電子レンジ、洗濯機、カーテン、テーブル、食器類を貰ったり、食材を分けてくれたり…

極貧生活は周りの人の暖かさによって乗り越えることができました…!

本当にいまでも感謝しかありません。

Wワークは必須

借金も返して生活用品も揃える、そうなるとWワークしないときついです。

私はその時手取り13万だったので、夜間もコンビニなどでバイトをし、合計で20万前後給料を貰っていました。

半年ほどほぼ毎日働き続けましたが、寝坊による遅刻などが増え、体も精神も疲れ切ってしまったので、そこでWワークはストップしました…

だけどこの半年間死ぬ気で頑張ったおかげで借金も多めに返すことができ、貯蓄も少しでき、家具もある程度揃えることができました。

期間を決めて働かないと、体を壊してしまうので注意が必要です

同棲や同居生活もいいかも…?

一人暮らしから約2年で、お付き合いしていた人と同棲を始めたのですが、これがもうめっちゃお金が貯まります…!

その人達のスタンスによって変わるかもしれませんが、私たちの場合は家賃、光熱費、食費完全折半なので月々の支出をぐっと抑えることができました。

だけど同棲するには相手との相性や信頼度がとても重要なので、簡単に決めて後悔する結果にならないよう、慎重になってくださいね。



終わりに

今まで書いてきたことを以下にまとめると

  • 極貧生活になるが一人暮らしはできる
  • 人の暖かさが身に染みる
  • Wワークは必須(働く期間を決めること)
  • 同居や同棲に切り替える時は慎重に!

という結果になりました!

最後にとても大事なことを書き忘れていましたが、月々の返済が苦しい人は必ずその機関に相談をしましょう!

私はこれで、通常だったら3万返済しなきゃいけないところを消費者金融A・Bの借金を一社にまとめて月々17000円の返済からにしてもらってだいぶ楽になりました。

奨学金も相談の電話をしたら「毎月あなたの払える額でいいから、返済していきましょう」と言われ、厳しい月は返済額が5000円で済んだこともあります。

滞納してしまうと苦しくなって、焦りと絶望でどうにかなってしまうので、少額でも返していくといずれ借金は…完済します!


借金を23歳から地道に返し続けて現在28歳。

消費者金融は全額完済、残すところあとは奨学金30万で借金は全て終わりです!

私の今の目標は30歳までに奨学金完全返済、歯列矯正で出っ歯を治すことです。

今の貯金額は10万ちょっとですけどね!!!!!!!!!

途中でギターや機材を買ったので貯金がっ…後悔してないけど…!

生きてて目標のある素晴らしさにちょっと感動。

死にたくなる時ってきっと誰にでもあると思うんだけど、生きてれば大逆転する日がくるかもしれないから、もう少しだけ生きてみようの連続で毎日を過ごしてみよう。

そうやって必死にもがいてたらある日突然転機が訪れますからね、大丈夫だよ!


それでは今回もここまで読んでくれてありがとうございました!

雑記
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