王様ランキング5巻で救いの光を見つけた(ネタバレあり)

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こんばんは!

王様ランキング5巻、読み終わったので早速レビューを書きたいと思います。

今回もそれぞれのキャラクターの葛藤が描かれていて、なんともいえない気持ちになりました。

それでは、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。



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5巻の内容

■ヒリングの願い

大事な息子、ダイダがボッス王に乗っ取られてしまったことを知ったヒリング。

急いでボッスの元へ赴き「本当のダイダを返しなさい!」と抗議をする。

そこへ微かに聞こえてきたダイダの助けを求める声。

その声が乗っ取られたダイダの体の中から聞こえていることを知ったヒリングはナイフを取り出して、ダイダの体を切り裂こうとするが…



■ダイダとミランジョ

闇の中に捕らわれたままのダイダ。

彼はそこでミランジョと名乗る子と出会う。

彼女は仮面をしていて、手が無かった。

どこからか現れた村の民が、彼女を化け物・人殺しと罵る。

村の民は、人殺しのミランジョの顔の皮をはぎ、手を切り落として抵抗できないようにしてやったんだと誇らしげに笑った。

それを聞いたダイダは…


■救いの光

昔の話に遡る。

ベビンの使いである大蛇・ミツマタはボッジに命を救われてから、彼に様々なことを教えた。

敵の攻撃のかわし方、読唇術で相手が何を話しているのか知る方法など。

そのおかげでボッジは力こそないものの、どんどん成長していった。

それを見ていたベビンは「あまり喜ばしくないなぁ…」とこぼす。

「オレはダイダ様の方が王の器にふさわしいと思っている」

その言葉にミツマタは「ボッジ様が成長したらきっと多くの者を救うでしょう」と返した。

「そんな気が強くするんです」と。

あの言葉から数年、今、ボッジは修行を終え城へと向かっている。

果たしてボッジは、城で渦巻く闇の中で苦しんでいる人々を救い出すことができるのだろうか。



読み終えて

5巻ではボッス・ダイダ・ヒリング・ミランジョのそれぞれの葛藤や苦しみが描かれていました。

みんなそれぞれ思うことがあって、一概にコイツが悪者だ!と思わせないキャラやストーリーの描き方をする作者が本当にすごいなと思います。

誰一人として憎めないの!

恐らく6巻でボッジが城に到着し、この混戦の中で戦っていくんだと思うんですけど、本当、みんな救われてほしい。

王様ランキングを読み終えると、いつもなんだか優しい気持ちになれるんですよね。

王様ランキングのキャラがみんな、心からの悪ではないこと、それぞれが大事な想いに気づき過ちを犯しても反省し、前に進んでいること、その姿に胸が熱くなります。

まだ読んでない人はぜひ読んでみてくださいね!

それでは、山岡とシャケでした!


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