BUMPの新アルバムで一緒にオーロラを見た

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皆さんこんにちは!

夏本番な気温と繁忙期に負け続けている山岡とシャケです。

この記事を書き始めて、気づけば2週間以上経ってしまいましたが…

7月10日に発売されたBUMP OF CHICKENのニューアルバム「aurora arc」はもう聴きましたか?

約3年5ヶ月ぶりのアルバムということで胸の高鳴りが収まりませんよね!

しかも収録曲のほとんどがタイアップ曲!

BUMPの曲が今の時代もたくさんの世代の人に聴いてもらえる喜びに震えています。

ツアーも始まっており、Twitterでも参戦した人のツイート内容がどれも幸せ全開で羨ましい限りです。

ジャケットの写真もカナダのイエローナイフで撮影したもので、ブックレットの中でメンバー4人の楽しそうな撮影風景の写真も載っています。

私も肉眼で圧巻のオーロラを見てみたい!

今回はそんな素晴らしいアルバム、aurora arcの感想を全曲分書いていきます。

語彙力に乏しい個人的な感想なので温かい目で見てもらえると幸いです。

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aurora arc

一曲目はインスト曲で始まります。

RAYのアルバムの時も確かインストから始まりましたね!

これをライブで聴いたらもう、これから始まる期待感で胸がはち切れそうになること間違いなし!

特に出だしのギターのメロディが個人的にAmerican FootballというバンドのNever Meantという曲を思い出させてくれるので非常に好きです。

全然違うんですけどね、雰囲気が似ている感じがして心地よいです。

月虹

イントロからカッコ良すぎ!

というのが第一印象です。

この曲を初めて聴いたのはからくりサーカスというアニメのOPからでした。

私は情報に疎い方なので、BUMPがこのアニメのタイアップをやる事を知らなかったんですよね。

それで片っ端から深夜アニメを予約していて、たまたまこのからくりサーカスを観たらOPがBUMPでめちゃくちゃに驚きました。

そしてまたアニメの映像と曲がマッチしていてカッコいいんだ…

同じような生き物ばかりなのに

どうしてなんだろう

わざわざ生まれたのは

月虹より一部抜粋

月虹で一番好きな詩です。

思春期からの悩みを今も歌い上げてくれるなんて…好き!

Aurora

自分を殺しながら生きてて、だけど心の中はすごい葛藤の嵐で。

本当にこれでいいのか、自分はちゃんと自分の為に生きられているのか?

やらなきゃいけないこと、やりたいこと、やりたくないことがあって、それらを自分の心が納得するバランスでできているのか?

そんなことをモヤモヤ考えている時にこの曲を聴いて、やっぱりBUMPの曲はめちゃくちゃ寄り添ってくれるんですよね。

伝えたいことを代わりに歌ってくれているというか、代弁してくれているというか。

感動する反面、悔しくなるくらいに藤くんはいつも私の心を代弁してくれているような気がしています。

そう、それ私も言いたかったの!みたいな。

クレヨンっていう単語も良い。

もう一度 もう一度 クレヨンで 好きなように

好きだなぁ。

記念撮影

これはカップヌードルのCMのタイアップ曲ですね。

ちゃんと聴いたのは前回のツアーの時で、演奏しているメンバーの後ろに流れていた映像の綺麗さに目を奪われていた記憶があります。

歌詞をなぞりながら改めてちゃんと聴くと「いいねぇ」という感想が頭に浮かびました。

迷子のままでも大丈夫

僕らはどこへでもいけると思う

記念撮影より一部抜粋

こう歌われると本当にどこへでもいける気持ちになるんですよ。

なんだってやれる気持ちになるんですよ。

この説得力の強さはなんなんだ…!

昔からBUMPは、藤くんは、伝えたい事が変わっていなくて、ブレない。

それがこの言葉の説得力を生んでいるんだろうなと思います。

ジャングルジム

アコギの音色が心地よい一曲です。

藤くんがアコギ一本で心に染み渡るような声で歌っています。

特にガタンゴトン、や帰ろう、の歌詞の繰り返し部分が良い…!

睡眠時間や銀河鉄道を聴いた時の切なさと心地良さが思い出されました。

その日僕を見ていたのは

欠けた月の黒いところ

ジャングルジムより一部抜粋

欠けた月の黒いところ!?

この表現の仕方、流石としか言いようがない。

ドーナツの穴の部分と似たようなものなのでしょうか?

空はいつでも私たちを見守ってくれています。

リボン

嵐の中をここまで来たんだ

この一節から始まり、一気に曲に引き込んでくれます。

この曲はメロディはもちろん、言葉の羅列も好きなものばかりです。

怯えながらもここまで頑張って生きてきた事を認めてくれて、ありがとうの気持ちが溢れてくる。

特に曲の後半部分の「嵐の中をここまで来たんだ」はぐっと来ます。

今までの辛い出来事も全て無駄ではなかったんだ、気づかなくともちゃんと前に進んでいたんだなと思わせてくれる曲です。

シリウス

出だしから疾走感があってカッコいい!

この曲は重神機パンドーラのOPだったんですね。

ごめんなさい、アニメ観てないです。

ちょっと調べてみたらシリウスって恒星の名前なんですね。

記憶は後ろから削れていく

拾ったものも砂になって落ちる

指先で触れた 消えない灯火

約束をしただろう

遥かな どこか いつか

シリウスより一部抜粋

どんなに綺麗な空を見に行っても、いつかその景色は忘れてしまう。

だけど、行ったという事を忘れることはない。

って昔、藤くんが話していたのを思い出しました。

真っ赤な空を見ただろうか、でも同じような歌詞がありましたね。

どれだけ色んな事を忘れていっても、そういう事実は消えないし忘れない。

消えない灯火ってそういう事で、それを大切にしなきゃなって、勝手に解釈しました。

アリア

アリアはアルバムが発売されるずっと前から発表されていましたね!

当時働いているお店のデモ機でこのアリアのPVが流れていたんですけど、開店準備しながらこのデモ機をつけて一人でボロ泣きしていた記憶があります。

仕事で出来ることが増えた分、責任もどんどん大きくなっていって。

うまくできないし、やりたくないし、ベコベコに凹んでいる時期でした。

そんな時にデモ機から優しい藤くんの声…

BUMPを聴いてまだ泣ける自分にも驚きました。

めちゃくちゃしんどいけど好きな仕事ができるし、こうやって辛い時にはBUMPの曲が側にいてくれてるんだよなって前を向けたきっかけの曲です。

アリアに関わらず、BUMPの曲達はいつも寄り添ってくれているし、まさに私の人生のBGMです。

ありがてぇっ…!

話がしたいよ

話がしたいよのPV、冒頭の藤くんを見て彼はモデルに転身したのかと勘違いしてしまうくらいにイケメンオーラが放たれていました。

話がしたいよ、っていうどストレートなタイトルいいですね!

一人で生活していると、ふと昔を思い出して、無性に誰かと話がしたくなる時があります。

藤くんは今までのどうのこうのとか、これからがどうとかは心からどうでもいいんだと歌っていますが、私は今までの話もめっちゃしたい!(笑)

過去と未来じゃなくて、現在の話もたくさんしたいけれども!

ガムを紙にぺってして

バスが止まりドアが開く

話がしたいよより一部抜粋

そしてこのこのこの表現の可愛さったらない。

ガムを吐き出すとか、紙に包むとかじゃなくてぺってするんですよ。

そういうところだよ!

夕暮れに一人でバス待ちしている時にすごく聴きたくなる一曲です。

アンサー

イントロとサビがめちゃくちゃ好きです。

ライブで初めて聴いて、すごく感動したのを覚えています。

またすげぇ良い曲作ったなー!なんてめちゃくちゃテンションが上がりました。

色で表すと空色のイメージ!

心臓が動いている事の

吸って吐いてが続く事の

心がずっと熱い事の

確かな理由が

砂漠の粒のひとつだろうと

消えていく雨のひとつだろうと

貰った 名も知らない花のように

今目の前にあるから

アンサーより一部抜粋

生きていて、感情があること。

そしてその理由がどれだけ小さくて見つけにくくても必ずある事。

それをサビでこう表現する藤くんのソングライティング力に頭がもげそう…

ただ本を読むだけじゃ身に付かない、今までの生き様が現れているよ…!

本当に人生で一番尊敬します。

望遠のマーチ

何回も言うけどBUMPの曲はどれも出だしからグッと心を惹きつけるんですよ…!

望遠のマーチだってそう、最初の「何を言おうとしたの」から持っていかれました。

語尾にクエスチョンマークが付いているかのような歌い方、持っていかれました。

失うものはないとか

かっこいいこと言えたらいいよな

本気で迷って

必死にヘラヘラしている

この一節が私の心情を代弁してくれている…

そしてこの部分の秀ちゃんのドラムがすごいカッコイイんです。

ドンドコドコドコ!みたいな。

与えられた居場所が苦しかったら

そんなの疑ったって構わないんだ

すごく勇気をもらえる一節です。

似たような言葉を言う人はたくさん居ますが、藤くんに言われると余計に救われるというか。

ただ無責任に頑張れよ、とか辛いなら辞めちゃいなよ!とか言う人ってその言葉の選び方でなんとなく感じられるじゃないですか。

藤くんは、誠実な気持ちが詩や歌からすごく伝わってくるんです。

だからいつも勇気をもらえちゃうのかな!

本当にこのアルバムでお前は何回救われてんだよって感じですよね。

一体何回救えば気が済むんだ!ありがとうじゃ足りないけどありがとう!

Spica

Spicaは重神機パンドーラのED…!?

OPもEDもBUMPの曲が起用されているなんて…そしてそんなアニメを観ていないなんて…なんてこった…

でもからくりサーカスはちゃんと観てるよ!

spicaは心が穏やかな気持ちになります。

アンサー、望遠のマーチで盛り上がりすぎた心をいい感じに静めてくれるというか(笑)

手を取った時 その繋ぎ目が

僕の世界の真ん中になった

あぁ だから生きてきたのかって

思えるほどの事だった

藤くん、手を繋ぐってすごいことなんだよ!って話していた記憶があります。

体の全ての箇所が皮膚一枚で繋がってんだぜ!って。

その全ての箇所が繋がっている手を、誰かと取り合った時に、それが自分の世界の真ん中になった…

うわー!一度でいいからそんな風に歌われてみたい!

藤くんに大切にされている人達の幸福度は測り知れないです。

新世界

みんな大好き新世界!

ベイビーアイラブユーだぜ ベイビーアイラブユーだ っていう一節にめちゃくちゃ興奮した人多数の曲ですね!

インタビューを読んだんですが、藤くんがアイラブユーって歌った!ってよく言われたらしく。

藤くんはそれに対して別にアイラブユーって歌うのは特別なことじゃなくて、自然なことだよみたいな事を言っていました。

すごいラブソングですよね。

どこの詩を読んでも愛が溢れてて、正直藤くんにこんなに想われている人に嫉妬の感情が芽生えるところでした。

でもこれは男女間だけのラブソングではなくて、お父さんやお母さん、自分の子供や友達だったり、めちゃくちゃ範囲の広いラブソング。

天気予報どんな時も

僕は晴れ 君が太陽

これでね、私は曇りの日もガッカリしなくなりました。

好きな人が側にいれば天気予報なんて関係ねぇよ!いつも晴れだよ!って思えるほどの愛…!

タイトルの新世界っていうのもいいなぁ。

アジカンの新しい世界っていう曲もめちゃ好きなんですが、こういうタイトルの曲はやっぱりね、めっちゃ好みな感じが多いです。

流れ星の正体

これはB-PASSの連載での最終回だったかな、それで藤くんが詩を載せててとっても泣きそうになったんですよ!

社会人になりたての頃、fujikiにハガキを送りまくっていたのを思い出しました。

時間と距離を飛び越えて 君のその手からここまで来た

紙に書かれた文字の言葉は 音を立てないで響く声

そうやって呼んでくれただろう 見上げればちゃんと聴こえたよ

僕の上にも届いたように 君の空まで届いてほしい

fujiki宛てに毎月どれくらいのハガキが届いていたのかは分かりませんが、おそらくかなりの量が届いていたと思うんですよね。

藤くんはその一枚一枚すべてに目を通し、質問とかには赤線引いたりしながら記事を書いていたそうです。

一生懸命書いた文章が相手に届くって、こんなに嬉しくてあったかい気持ちになるんですね。

伝えたい相手の目に留まれる喜びを、fujikiで知ったといっても過言ではありません。

ファンの想いが詰まったハガキで、藤くんがこんなに素敵な曲を作ってくれた。

胸が熱くなります…!

まとめ

今回の記事を書きあげるまでにめちゃくちゃな時間が掛かってしまった…

その割には内容が薄い…!薄いというか、自分が抱いている感情をそのまま文章に表すということが本当に難しい!

もっとなんか、深い文章が書きたい!って思っていても月並みな言葉ばかり出てきて自分の語彙力の無さに涙が出そう。

BUMPの音楽は、伝えたい想いっていうのが一貫していると思う。

演奏技術の向上や使用機材が変わって、昔の粗削りな尖った感じは無くなった。

だけど詩やメロディの中にある伝えたい想いっていうのは何十年経っても変わっていなくて。

だから私も十年以上経っても変わらずにこのバンドが大好きで。

これから先も、なにかに躓いたり立ち止まってしまった時、夜眠れないときには真っ先に聴くのはこのバンドの曲です。



今回の記事は文字数がめっちゃ多くなってしまいましたが、ここまで読んでくれた方がいましたら、それはもう、本当にありがとうございます…!

BUMPの曲はスルメ曲が多くて、一回聴いただけだと正直ピンとこないこともありました。

だけど聴けば聴くほど味わいが出てくるというか…気づけば人生のBGMになっているくらいに聴きこんでしまうというか…

恐ろしいバンド…!

ぜひ興味を持った方は今回のアルバムaurora arcを聴いてみてください。

では!

音楽
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